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お勧めライトノベル

ちゃっす
MTGの事で書きたい事いっぱいあったんですけど、年単位に久しぶりでお勧めのラノベ紹介コーナー
2012年の新作ラノベを紹介していきます。

・ノロワレ
我らががっくんの新作。がっくんを知っている人向けの紹介をするとMissingよりのお話。
知らない方に今作がどんなものかを紹介すると、冒頭でいきなり濃厚なキスシーンが描かれ、ラストでは妹の友人に「お前は永遠に俺のものだ」と言っちゃうような作品。
量産型ハーレムラノベと違うのは、主人公は15歳の若さで小説家として大成し、今は自分の力だけで家を買い、しかも許婚をとるようなスーパーな人物だという事。その年齢ながら世間の荒波に揉まれており、暗い笑顔が特徴的な主人公だ。
ヒロインは充実しており、黒髪ロングの名家のお嬢様女子高生許婚に、その家族である20代の未亡人が5人もいて、活発系幼馴染、内気眼鏡の妹、ヤンデレ気質の妹の友達・・・とわんさか。完全ちょい役だけども、主人公の大ファンな女子中学生もたくさんいて、そういうのが好きな人にもお勧めです!
また、彼の作風で特徴的なものとして「メルヘン」という言葉が使われています。そういうのが好きな人も楽しめるかもよ!
今回は人が死なないお話を目指すらしい!死なないほうが幸せかどうかは別として!事実、1巻で人が死ぬことは無かった!
・ウィザーズ&ウォーリアー・ウィズ・マネー
厨二病。とっても中二病。
狂える二律背反の死神(ルナティック・ザ・デス)とか、《底辺世界の愚者》(アンダー・ジ・イディオット)とか。
ただ、ネーミング以外は・・・それに加えてちょっとした設定以外は、かなり熱い物語。
舞台的には近未来な感じ。資産によって3つの階層に分かれて人々が暮らしており、スラム街的な最下層に主人公はいた。そこで、中流階級層がいる真ん中の階層にいるヒロインと出会い、タイトルにもなっているスタイリッシュカードゲーム&スポーツなゲームでお金を稼ぎ、一番上の富裕層階層に行くことを目指す・・・そういったお話。
ありがちな量産型の主人公ではなく、未熟ながらも一本筋の通った主人公で個人的には好み。中々面白いのでお勧め。

・アウトブレイクカンパニー
榊。安定の榊。引きヲタ半ニートの主人公が、異世界に行って色々する話。
良くある異世界迷い込みものと違うのは、異世界は日本政府が発見しており、日本政府によって主人公が異世界へ飛ばされ、色々な事をさせられるという事。当然、お国が動いているので美味しい話ばかりではなく、陰謀うずいています。
ちょっと無理やりなところもありますが、ベテラン作家というだけあって設定もストーリーもかなりしっかりしています。お勧め

・天境のアルデラミン
以前、神と奴隷の誕生機構を書いた宇野さんの作品。
誕生機構、大好きだったんですけど悲しみの3巻打ち切り。近作は、個人的好みという点では前作より劣りますが、ストーリーの膨らませ方、面白さは単純に前作を超えているなぁという感じ。
中世の異世界的な世界観。主人公は過去に高名な学者に執事しており、高い知識と教養を備えているが、ひどく怠け者。怠けるために国一番の図書館の司書になるよう努力して、ようやっとその道筋にたどり着いたところで、帝国のお姫様を巡る事件に巻き込まれていき、やがては軍人となり、その知識を生かして戦う事を余儀なくされてしまう・・・
そういった感じのストーリー。人物達がみんな魅力があり、主人公も怠け者ではあるが、はっきりとした意思を持っているのが見ていて気持ち良い。

・VS!!正義の味方を倒すには
タイトルからわかると思うけど、主人公・・・悪の組織の下っ端の戦闘員21号が、上司である怪人を助けながら変身ヒーローである5人の正義の味方、英雄機関に立ち向かうといったお話。
どんな悪の戦闘員かは、仮面ライダーに出てくる戦闘員・・・キー!ってあれをイメージしてもらえればわかると思う。何人死のうとも簡単に新しく作れる代わりに、正義の味方一人にすら手も足も出ない、そういった存在。
彼らが必死に、文字通り必死になって策をめぐらして、怪人と一緒に何とか正義の味方に立ち向かっていくストーリー。
怪人にも個性があり、戦闘員にも個性があり、英雄たちにも個性があり、それぞれが良い感じに絡みあってとても魅力的。ストーリーにも惹かれるものがあり、とらうと的にはドストライク。

・勇者には勝てない
異世界の勇者・魔王・魔王配下の3大悪魔が現代に転生して、ラブコメ(?)なお話。
ラブは無いかも知れない。主人公は元魔王配下の生ける伝説とまで言われた元巨人。しかし、転生した事によりその魔力は見る影も無く、現在は肩がちょっと強い程度の一般人。仲間の元キマイラ、元吸血鬼も同じようなもので、転生する直前に誓った世界征服などもう完全に意識に無い。
そんな3人が平穏に学校生活を送っていたところ、唐突に勇者がやってきた。勇者は前世の記憶をなくした変わりに、その力にいささかの衰えも無く、衰えきった3人は近くにいるだけで汗は噴出し気分は悪くなり精神は消耗していく・・・そんなボロボロの状態になってしまう。だが、もし勇者が前世の記憶を取り戻したら3人が打ち殺されるのは必至。ということで、ボロボロの状態になりながらも、勇者がふとした拍子に前世の記憶を取り戻さないよう、頑張ってフォローしていくというお話。
杞憂かも知れないけど、万が一が怖いからボロボロになりつつ必至に頑張る主人公たちが滑稽で、でもそこが面白い。

・森の魔獣に花束を
名家の跡取りの少年と、深い森に潜む魔獣の少女のお話。
主人公は名家の跡取り息子。ただし、体がとても弱く、新しい子が生まれればすぐにでもその座は追われてしまうと誰もが思っている。主人公自身、自分の体が弱く、医者にも20になるまで生きられるかどうかすらわからないといわれており、跡取りとしての責務より、自分の趣味である絵を描くことばかりをしてきた。その所為で、また回りからは跡取りとしては相応しくないと思われ、孤立していくという悪循環にあった。そんな主人公がある日、家の慣習として森の中にある花を採りに行かされる。その森で一人の少女と出会い、色々な経験を経て愛を育んでいく・・・そんなお話。
ネタバレになっちゃうんですけど、ラストで死にかけな主人公が僕を食べて!って行った所で悶絶してしまいました。そういうシーンじゃないんだけど、つい良いなぁ俺も食われてぇ・・・なんて言葉が出ちゃいましたね!いいよね捕食!愛の最高の形だよね!

・楽聖少女
杉井。
主人公が過去にタイムスリップするというか、ゲーテの召還した妖艶な女悪魔につれられてゲーテに成り代わってしまうというか、そんな感じで過去に。
そしてそこでヴェートーヴェン(少女。神様のメモ帳のアリスっぽい)に出会い、自らが元の世界に戻る方法を探しつつ、彼女に協力していく。そんなお話。
とらうおがクラシックが大好きというのもあり、この作品に出てくる逸話を見るたびにうむうむ、とかそういった気分になって読んでてむっちゃ面白い。音楽が好きな人には特にお勧め。
ヴェートーヴェンがナポレオンの話を聞いて奴も所詮俗物だったか!と叫ぶという有名な逸話がなくて主人公が、あれ、やばくね?これ歴史変わっちゃった?と慌てふためく様とか、良く書かれてるなーと本筋と別のところで喜んでしまう。
別にそういう所を抜きにしても、杉井なんで杉井が苦手じゃなければ大丈夫です。
ちなみに、本作は何か杉井作品の集合体というか、そういった雰囲気なので、杉井が好きな人は読んだほうがいいかもしれない。

・マグダラで眠れ
我らが工場長、ハセ・クライスナー氏の新作。
狼と香辛料の人ですね。
前作がヒロインに振り回される主人公、という図だったのに対して、近作はヒロインを振り回す主人公といった感じ。前作主人公がちょっと抜けてて、お調子者だったのに対し、今作のは冷静沈着なイメージ。
割かし命を簡単にかけちゃったりしているので、そういう雰囲気が苦手だと狼と香辛料より会わないかもしれない。でも、ストーリーは間違いなく面白いし、そういう雰囲気が好きならこれも絶対に会うはず。
最初のわくわく感は香辛料に及ばないけど、途中からの興奮度は間違いなく香辛料より大きい。超おすすめ

こんな感じかな
ぶっちゃけ新作あんまし読んでないです。
好きな作家の新作と、電撃大賞の受賞作の中からいくつかと、後適当なのをいくつかだけ。
なので、ここにある奴意外にきっと面白いのがいっぱいあると思います。面白い作品知ってたら教えてね!
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